Commune

死にかけた


過呼吸のせいか?腹痛・・・。

昨日は本当に辛かったな

薬適当に飲んで

病んでる自分を遠いところから見ている気分だった

減薬も失敗

ここからどうやって這いあがろうか

死にたいな

消えたいな

もうつらいことはやめたいな

この先もこんな死にたいと生きていくなんて

耐えられないかもしれないと

本気で思った夜でした。

動画撮ろうと思ったけど、そんな余裕もなくって

連日ブログにコメントいただいている方、全然お返事できなくて申し訳ありません。

すごく励まされているのは事実です。ありがとうございます。

誰かの死にたいに、今1番共感できるから

今はコメント返す元気がないけど

私は痛いほど気持ちわかるからね・・・

いつでもYouTubeに思いの丈をぶつけてくれたら嬉しく思います

返すの遅いけど、涙を流しながらしっかり全部読んでます。

頑張っている人たち、少しはお休みしてくださいね

ダメな時はダメでいいんだから

一緒に自分を守っていこうね

ふぉあ吉


“死にかけた” への10件のフィードバック

  1. ふぉあ吉さんへ。
    あなたの残す言葉、文章にどれだけの人が一瞬でも救われたかと思うと涙が自然に溢れてきます。
    いつも辛い思いをしている人に寄り添った言葉をかけて頂きありがとうございます。
    僕も、辛くとも他を想いやれる人になれればと思います

  2. 綺麗な涙。。
    その涙、僕にください。
    ふぉあ吉さんの
    悲しいも苦しいも
    綺麗に大切にしたいです。

  3. いつもYouTube観てます!先日はYouTubeライブもコメントさせていただきました…😳
    私も鬱と摂食障害持ちなのですが、ふぉあ吉さんが鬱になったきっかけってなんですか…?

  4. 死にたい思いを抱えてて、それでも今日を生きててくれてありがとう。

  5. 卑屈やネガティブというわけではなく、心持ちの面ですが
    自分は過度に期待をせずに生きてます
    朝、目覚めた時に『今日も最低の1日が始まるんだろなぁ』っていつも思ってます
    そういう心持ちでいると、些細なことでも幸福感を感じ、嫌なことがあっても割と平気でいられます
    ふぁお吉さんにとって何かの参考になれば幸いです

  6. ふぉあ吉様、いつもYouTubeやブログ見させていただいていて、毎回ふぉあ吉様のお言葉からたくさんのことを学ばせていただいております。この言葉はあまり正しくないというか、良くないとは思うのですが、ふぉあ吉様の動画を見ると自分以外にもこんなにも苦しんでいる人がいて幸せじゃない毎日を過ごされている人がいるのだと思うと心が安らぐ気がしています。ごめんなさい。きっと世界には幸せな人ばかりでは無いことが分かっていても、友人や恋人と気兼ねなく話して笑っている姿を見るだけで自分はとても辛いです。人の幸せが嫌いで人の不幸に安らぎを覚える自分が憎い。毎日そんなことに病んでしにたいの気持ちが消えることはないけれど、病院に行っても嘘ばかり言ってしまって変な病名しかつかないし、病んでも睡眠に影響はでないし、薬の効き目なんて分からないし、そんなことにお金をかけているのも病む原因になったりしてなにをどうしたらいいのか分からないまま毎日を過ごしています。もう何も頑張りたくないし、意地も張りたくないし、怒りたくもないのに、心の几帳面が剥がれてくれません。上手く生きれないのが辛いです。休むってどうやってやるのか神様に教えて欲しい。出席が就職に影響する社会で、欠員が迷惑をかける社会でどうやって休むんですか。自分の気持ちをぶつけてしまってごめんなさい。ふぉあ吉様のお心が少しでも楽になりますよう願っております。

  7. よく耐えたね。偉いよ。その行為がいつかきっと晴れると、少しでもいいから信じてほしい。あなたの痛み本当に分かります。私もまたふぉあ吉さんと同じように沈む日が来るの分かっています。でもまた周期が回ってくる。私はまたひたすら耐えるでしょう。一緒に、あなたと同じ時代に同じ時に生きられていること本当にうれしく思います。私もあなたに救われた一人なので。このご恩は死んでも忘れないよ^^

  8. とにかく生きててくれて良かった!
    ゆっくり、とにかくゆっくり生きて歩んでいこう!
    しんどかったのによく一日頑張られたと思います。

  9. ふぉあ吉さんへ。いつもYouTube見てます。泣いてる動画に見てるだけで声すら掛けられないのが辛いよ。ふぉあ吉さん!ふぉあ吉ちゃん!ふぉあ吉!心の中でこれが精一杯だけど、これからも一本でも多くの配信で少しでもその綺麗な顔や癒される声を感じていたいです。まだまだ時間はたっぷり有ります。ゆっくりゆっくりゆーっくりと死を意識しながらでも、時にはそれを忘れながら色んな思いを感じながら、お互い違う時間だけど生きて行きたいし、生きてて欲しいです。

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